こんにちは、わか(@wakatoeic)です!
2019年3月8日(日)のTOEIC公開テストで800点を突破できるように、3ヶ月間スタディサプリTOEIC対策「パーソナルコーチプラン」で勉強していきます。
今のところ朝に1時間半、夜に1時間半のペースで勉強できているので、これを継続していこうと思っています。
>>スタディサプリTOEIC対策コース「パーソナルコーチプラン」2日目
https://waka-toeic.com/studysapuri-personal/
3日目の勉強時間

3日目の学習時間は、合計3時間13分でした。
専属コーチから共有されている課題では、2時間で終わるペースのはずですが、なんやかんやで3時間かかっています。
最初は毎日3時間の目標にしているのに「2時間分の課題しか来ないのかよ」と不満でしたが、今はこれで丁度良いと思っています。
ただ2時間分の課題では足りなくなったら、またコーチに相談しようと思います。
3時間13分の学習内容
3時間13分の学習内容は、ざっくりとこんな感じです。
・基礎英文法:62分
・実践問題集part1:102分
・TEPPAN英単語:29分
スタディサプリ@パーソナルコーチプラン3日目
・基礎英文法62分
・実践問題集102分
・TEPPAN英単語29分#TOEIC#スタディサプリ#パーソナルコーチプラ#英語学習 #英語 pic.twitter.com/ZEXHUJOOxs— わか@3ヶ月でTOEIC800点に挑戦 (@wakatoeic) December 5, 2019
私の場合は、コーチへ学習内容を毎日報告+studyplusで学習教材事の記録、Twitterへの投稿をしていています。
記録をつけること自体は手間ですが、モチベーションの維持にも繋がりますし、勉強が習慣化しやすくなるのでオススメです。
3日目の学び
仮定法
仮定法と言われて思いつくのが”If”ですよね。ただ、仮定法の厄介なところは、形と言うより時制だと思います。
例えば「もしお金があったら、最新の車を買うのに」という英文を作るとしたら”If I had money, I could buy the latest car”となります。
1度は誰しも仮定法に対して、このような疑問を持ったことがあるのではないでしょうか?
ただ残念なことに、仮定法が過去形になる理由は、マナーや国民性という理由であり、脳天に電撃が走るような理由は無いと思います。
ただ理解はできたので、簡単に共有します。
こんな経験ありませんか?
仮定法(もし)が過去形で表されるのは、英語的なマナーです。
簡単に言ってしまえば、仮定法とは、今話している内容が「妄想の話」なのか「現実の話」なのかを、聞き手に伝わり易くするための手段だと思っています。
”I am a student”のような現実の話をしているのを「直説法」と言い、妄想の話をするときは「仮定法」を使うのです。
例えば、投資家が「100万円あったら(現実)」と話すのと、小学生が「100万円あったら(妄想)」を話すのでは、意味は同じでも、英語では明確に分ける必要があります。
”I have ~”→直説法→現実の話
”I had ~”→仮定法→妄想の話
面倒だと思うかもしれませんが、日本人が日常的によく使うラインでも、メッセージの最後に「笑」や絵文字をつけて感情を表すことがありますよね。
テキストだけでは表せられない情報を加えることで「聞き手が受け取り易くする」という意味では、私たちは同じようなことをしているのかもしれません。
「お前アホだな」と言われるのと「お前アホだな(笑)」と言われるのでは、印象が違います。
英語圏の風土やハッキリモノを言う国民性もあるかもしれませんが、聞き手にわかり易く伝えるための手段が仮定法だと思っています。
イメージとしてはこんな感じです。
ちなみに、仮定法はこんな感じで表します。
【仮定法過去】
”If+主語+過去形,主語+助動詞の過去形+原型”(もし~なら、~なのに)
助動詞の過去形には、would,could,shouldなどになります。
あと気を付けて欲しいのが”be動詞”の使い方です。
仮定法で「もし私があなたなら」を英文にする場合”If I was you”となりそうですが”If I were you”になります。
つまり仮定法の場合だけ「was→were」となることを忘れないでください。
【仮定法過去完了】
”If+主語+had 過去分詞,主語+助動詞の過去形+have+過去分詞”(もし~なだったら、~なのに)
私は仮定法をこんな感じで理解しました。もっと詳しく知りたい場合は、文法書やスタディサプリで勉強するのがオススメです。
知らなかった・曖昧だった単語
find OC:OがCだとわかる
paint OC:OをCのように塗る
make OO:OにOを作ってあげる
bought:買った
as 形容詞 as:~と同じくらい
heaviest:最も重い
thick:厚い
earliest:最も早い
beverage:飲み物
cardboard:段ボール
face away:そっぽを向く、外をむく
in foront of:~の前に
get changed:着替える
fill up with:いっぱいになる
hold hand:手をつなぐ
across:~を横切って、~を渡って
take out:取り出す
be stacked up:積み上げられる
be piled up:積み上げられる
clothing:衣類
scatter:散る
fill off:埋める
lumber:木材
unless:~でない限り
downstairs:下の階へ
patient:患者
process:~を処理する
waste:~を浪費する
term:条件
state:状態、国家
text:~に送る
strenght:強み、調書
purpose:目的
cause:~を引き起こす
quite:かなり
thought:考え
direction:方向
directions:指示、説明
practical:実践的な
claim:主張
forward:~を転送する
particular:特定の
praise:~を称賛する
trade:取引
passenger:乗客
recover:回復する、取り戻す
3日目を終えて
スタディサプリでTOEIC対策を始めて、3日目が終了しました。なんとか3日目も、目標を達成できました。
朝学習は「今日はいいかな」とサボりそうになりますが、記録が途切れることが怖くて続けられています。
明日からもサボらず勉強していきます。
Twitter(@wakatoeic)もやっているので、気軽に質問してくれると嬉しいです。
>>スタディサプリTOEIC対策コース「パーソナルコーチプラン」4日目