こんにちは、わか(@wakatoeic)です!
2020年3月8日(日)のTOEIC公開テストで800点を取れるように、毎日学習記録をつけている社会人です。
本番までの3ヶ月間、毎日スタディサプリを使って勉強記録を更新していきます。
なので、次の特徴に少しでも当てはまるなら、是非参考にしてください。
・スタディサプリを検討している
・スコアが伸び悩んでいる
・スタディサプリの効果が知りたい
>>スタディサプリTOEIC対策「パーソナルコーチプラン」52日目
パーソナルコーチプラン終了後の結果を見たい人は、下のページから見れます!
https://waka-toeic.com/studysapuri-personal/
53日目の学習時間

53日目の学習記録は、3時間3分です。
目標が3時間なので、なんとかクリアしています。
学習当初は、3時間達成するだけでもきつかったですが、最近は3時間では短いなと思うようになりました。
ただ無理はいけないので、3時間ペースを保っていきたいと思います。
3時間3分の学習内容
3時間3分の学習内容は、ざっくりとこんな感じです。
・パーフェクト講義パート3:68分
・パート2対策:60分
・パーフェクト講義パート7:25分
・TEPPAN英単語:29分
スタディサプリ@パーソナルコーチプラン53目
・パーフェクト講義パート3:68分
・パート2対策:60分
・パーフェクト講義パート7:25分
・TEPPAN英単語:29分#TOEIC#スタディサプリ#パーソナルコーチプラン pic.twitter.com/pFvms7FD2v— わか@3ヶ月でTOEIC800点に挑戦 (@wakatoeic) January 24, 2020
3月までにスコアを上げるためには、得意なパートの対策よりも、苦手なところを優先した方が効率が良いと思っています。
そのため、今週はリスニングパートの中でも伸びしろしかないパート2を対策してきましたが、今週の模試でストップしたいと思います。
理由としては、感覚的にパート2ができるようになったと感じているからです。
模試の結果次第ですが、パート2である程度取れるようになったら、リスニングはパート3だけ対策して、あとはリーディングの対策に時間を割きます。
リーディングパートには、苦手意識しかないので、何とかスコアを伸ばせるように今後は注力して対策していきます。
53日目の学び
would
“would”は”will”の過去形ですが、過去形だからといって「過去のことを表しているのではない」のです。
ちないみに、”would”を使うと、控えめで丁寧な言い方になるらしいです。
そこで今日は”would”の役割について、いくつかまとめていきたいと思います。
・意志
・習慣
・依頼
「~する/するつもりだ」という主語の意志を表す時には”will”を使い、過去における強い意志を表す場合には”would”を使います。
意志
I will do my best in my new job.
新しい仕事に全力を尽くすつもりです。
ちなみに、否定形では「どうしても~しようとしない」という拒絶を表します。
won’t listen to our advice.
彼は私たちの助言を聞こうとしない。
My brother would’t eat carrots when he was a boy.
私の弟は、少年の頃、どうしてもニンジンを食べなかった。
習慣
現在の習慣や繰り返される動作「よく~する」を”will”で表すことができ、過去の習慣や繰り返した動作「よく~したものだった」を”would”で表すことができます。
My grandfather will often go fishing on Sundays.
祖父は日曜日になると、よく釣りに出かける。
My grandfather would often take me to zoo on weekendes.
祖父は週末に私をよく動物園に連れて行ってくれたものでした。
依頼
相手の意志を尋ねたり、依頼する場合「~してくれませんか?」という意味で”will you ~?”を使います。
”would you ~ ?”となると、少し丁寧な表現になります。
Will you close the window?
窓を閉めてくれませんか?
Would you be quiet for a minute?
少しの間、静かにしていただけませんか?
53日目を終えて
53日目でやっと「パート2できてきてる?」かもみたいな実感が湧いてきました!
明日からも頑張ります!
Twitter(@wakatoeic)もやっているので、気軽に質問してくれると嬉しいです。
>>スタディサプリTOEIC対策「パーソナルコーチプラン」54日目