こんにちは、わか(@wakatoeic)です!
2020年3月8日(日)のTOEIC公開テストで800点を取れるように、毎日学習記録をつけている社会人です。
本番までの3ヶ月間、毎日スタディサプリを使って勉強記録を更新していきます。
また今日は日曜日なので、模試の結果も載せます!
なので、次の特徴に少しでも当てはまるなら、是非参考にしてください。
・スタディサプリを検討している
・スコアが伸び悩んでいる
・スタディサプリの効果が知りたい
>>スタディサプリTOEIC対策「パーソナルコーチプラン」70日目
パーソナルコーチプラン終了後の結果を見たい人は、下のページから見れます!
https://waka-toeic.com/studysapuri-personal/
71日目の学習時間

71日目の学習時間は、2時間15分です。
1日目標が3時間なので、約45分ほと足りませんでした。
私の弱点でもあるのですが、休日になると「今日は時間がある」と思ってしまい、学習を後回しにしてしまう傾向があります。
やはり何事も早め早めの行動を心がけるのが良さそうですね。
2時間15分の学習時間
2時間15分の学習時間は、ざっくりとこんな感じです。
・パート7対策:31分
・TEPPAN英単語:42分
・単語:62分
スタディサプリ@パーソナルコーチプラン71日
・パート7対策:31分
・TEPPAN英単語:42分
・単語:62分#TOEIC#スタディサプリ#パーソナルコーチプラン pic.twitter.com/uuDUanvkfR— わか@3ヶ月でTOEIC800点に挑戦 (@wakatoeic) February 11, 2020
単語学習は、今までTEPPAN英単語のみで対策していましたが、それだけでは不十分かな?と感じるようになったので、追加で勉強しています。
とはいっても、他の単語帳を使っているわけではなく、各問題を解く中でわからない単語や知らない単語をエクセルにまとめて覚えています。
単語カードでも良いですが、エクセルでまとめてしまった方が楽ですし、使い勝手も良いので、今はエクセルにしています。
そのうち、やり方は記事にしてまとめますね!
71日目の学び
相変わらず分詞構文が苦手ですが、今日は少しレベルアップした内容をまとめていきます。
付帯状況を表す「with+(代名詞)+分詞」
主語で表していることと、同時に起こっていることを補足的に表す場合「 with+(代名詞)+分詞」で表すことができます。
The dog sat there with his tongue hanging out.
その犬は、舌をだらった出しながらそこに座っていた。
He stood in front of us with his arms folded.
彼は腕を組んで、私たちの前に立っていた。
また”with”の後に(代)名詞無しで、”with 分詞”の形を続けることはできないので、注意してください。
プラス知識
”with”を使って付帯状況を表す場合、分詞の代わりに、形容詞、副詞、前置詞句が使われることも多いです。
Some people sleep with their eyes open.
目を開けたまま、寝る人もいる。
Did you interview her with the tape recorder on?
テープレコーダーのスイッチを入れて、彼女のインタビューをしましたか?
He apologized for his mistake with tears in his eyes.
彼は目に涙を浮かべて、自分の間違いを謝罪した。
またこの場合も”with”の後に(代)名詞無しで、”with+形容詞/副詞/前置詞句”の形を続けることはできないので、注意してください。
71日目を終えて
71日目は休みだったので、もう少し勉強したかったですが、自分の弱さが露見してしまいました。
今週末は予定が詰まっていることもあり、勉強時間を確保できるか不安ですが、それをカバーできるように少しずつ多めに勉強していきます。
明日からも頑張ります!!
Twitter(@wakatoeic)もやっているので、気軽に質問してくれると嬉しいです。
>>スタディサプリTOEIC対策「パーソナルコーチプラン」72日目